糸魚川市の笹ずし

能生地域の笹ずし

根知地域の笹ずし

お寿司屋さんの笹ずし


笹ずしは、クマザサの葉っぱの上に、ひと口大にした寿司飯を盛り、思い思いの具材をのせたお寿司のことです。

かつて糸魚川から信州に向かう『塩の道』で、歩荷の人が殺菌作用のある笹の葉に腐りにくい酢飯をのせて、持って歩いたと言われています。

 

現在では、お盆やお祭りなど、大勢の人が集まる時に「おもてなし」の料理として振る舞われています。 

また、糸魚川市は海と山に囲まれ、起伏に富んだ地形で多くの谷があるため、それぞれの地域で独自の文化を育んできました。そのため、笹ずしも各地域や家庭で、作り方や使う具材が異なっています。

また、7月7日は一般的には七夕ですが、糸魚川では笹ずしの日として親しまれています。